About Us
【代表挨拶】
代表取締役
香藤 紘一 Koichi Kato
2022年7月から当社は創業5年目になります。
昨年度は静岡県浜松市の㈱サンクの全株式を取得し、FOOD事業には弊社のマーケティング力に加え、製造力も加わりました。
マリーナ事業は世界の半導体不足や石油価格の高騰に苦しみ、事業が計画から大きく後ろ倒しになったものの、ヤマハ発動機様や積水化成様との契約を締結するに至り、着実に成長しました。
DPRアクティブシステム事業はコロナで営業をする事が出来ない期間を乗り越え、現在は様々なお客様と検討を前に進める事が出来ています。
その上で弊社のような会社を必要として頂ける方々と出会いを頂けるまで、当社は準備を怠りません。
当社は「ブライト」な未来に向かってお客様の「エナジー」となる会社です。
本年も既存の枠組みにとらわれずに本質を追求し、当社は社員一丸となり事業活動を通して環境と社会に貢献します。
略歴
Team Member
小田 健次
1994年大学院を修了し、5年間の大手ゼネコン勤務を経て、浮桟橋メーカーに22年間勤務。主にマリーナの計画・設計・施工・維持管理業務に携わる。
マリーナに関する業務はこれらに加え、利用者への対応、収益性を考慮した運営に至るまで幅広い分野にわたるため、多面的なアプローチで対応する能力が求められる。
「計画時における技術的なアプローチの密度が、開業後の経営に最も大きな影響を与える。」という持論の元、「安全で使いやすく事業性に優れたマリーナ」を基本的コンセプトとして取り組んでいる。
2021年5月 ブライトエナジー株式会社入社
積み重ねた経験と業界知見を活かし、ブライトエナジーとして新たな挑戦となるマリン事業を牽引し、新規案件形成を担う。
中山 真穂
2018年4月 株式会社トリドールホールディングス入社
カフェ事業部に所属し、入社1年未満で店長を経験。店舗の人材管理、売上管理を行う。
2019年4月 ブライトエナジー株式会社入社
財務・会計をはじめとした管理業務全てを担う。また、全案件に於いて円滑な進捗を促すべく、適時・適所の視点から営業サポートを行う。加えて、カンパニーロゴのデザインやホームページを含む全ての広報活動も主導しており、ブライトエナジー運営に必要不可欠な、縁の下の力持ちといえる存在。
Executive Advisor
須野原 豊
1975年東京大学工学部土木工学科卒業。
1975年運輸省入省。2008年国土交通省港湾局長、2009年同退官。
2012~2016年国際航路協会(PIANC)副会長。
2018年~2019年公益社団法人土木学会副会長。
2014年~2022年公益社団法人日本港湾協会理事長。
2011年博士(工学、東京大学)、技術士(総合技術監理部門、建設部門)。
現在:一般社団法人ウォーターフロント協会会長。
推進力
我々は、常にビジネスの前線に身を置いてきました。お客様の戦略・計画の立案のみに留まらず、あくまで実行・成功までが我々のミッションです。
総合力
我々は多様な業種・業界、また国内外問わない広範なフィールドで仕事に励んできました。
その経験を最大限に活かし、お客様のあらゆるニーズに応える準備があります。
献身性
我々は、本質的な意味での顧客ファーストの姿勢が、課題解決に繋がることを理解しています。総合的・客観的にベストな道を、常時笑顔で、お客様と共に模索させて頂きます。