DPRアクティブシステム事業

 ディーゼルトラックは構造上、有害排出ガスの発生が避けられませんが、PMやNOxといったものを除去・低減させる為に、触媒フィルターが搭載されています。

 これまでは定期的な交換という対処が主たる解決方法でしたが、Userである運送業者には高額なコスト負担となる為、悩みの種となっています。

 千葉の老舗整備会社であるエフテック社の森社長が何とか交換せずにメンテナンスする方法がないかと考え、長年かけて考案したのが、DPRアクティブシステムです。 

 「壊れてから直す」が当たり前の産業で「予防メンテナンス」や「廃棄せずに再生させる」という森社長のコンセプトに共感した当社は、2019年4月よりマーケティング活動を一手に引き受けさせて頂いております。

 開発・製造者であるエフテック社は年間数千台の車両を取り扱う整備会社であり、同社の多大なる知見と熱意でシステム・製品開発まで辿り着く事が出来ました。ただし、世の中に浸透していない本サービスをどのようなコンセプトで・どのような顧客層にマーケティングしていくのか、またその定量メリットをどのように指し示すことができるのか、といった点で悩んだ結果、当社を必要として頂けました。当社は整備の現場にも入り、整備士さんとオペレーションに入らせて頂く事でその価値や意義を肌で理解し、二人三脚で事業を展開させて頂いております。

 本システムの歴史はこれから大きく発展していく段階まで辿り着き、実例・経験を踏まえた改良施策・付属品開発が順次整ってきております。そのフェーズの中でも、常に更なる製品・サービスの向上を目指し、共に試行錯誤し、Userである運送事業者の皆様の安全・安心な車両運行とコスト削減、また不適切な排出ガス発生を防ぐために、パートナーシップを組み日々尽力しております。

FOOD事業

 現代の日本において、どの分野でも、「中小企業の後継問題」は課題として一般的に認識されていると思いますし、またこちらも主に中小企業発ですが「(規模は大きくなくとも)優れたモノづくりを、世に送り出す」といった点は、往々にして議論の対象になっているかと思います。

 我々ブライトエナジーは、ビジネスに於ける自らの企画・提案力と実行・推進能力を以ってパートナー貢献(≒機能補完の提供)できるフィールドとして、食の分野への進出を決定致しました。

 高い食品加工技術を有するサンク社との取組み於いては、「自分が手塩にかけ育ててきた会社を、今後より時代の流れの先を見据えた形で成長させていける人」に引き継いでいきたい、という強い想いに応える形で、2022年1月:株式100%取得に至った経緯であり、当社は手始めとして、同社EC戦略の再構築・実行に加え、植物肉原料を用いた商品開発・販売という新しい分野へのチャレンジを推し進めていく考えです。

 また、広島県地御前の牡蠣生産者である川崎水産社が最高レベルの「モノづくり」として世に送り出す「健牡蠣」に、ミシュランスターシェフの特製レシピを掛け算し高付加価値化した製品開発や、それをより多くの人々に味わってもらいたい、という想いから同社製品のEC販売新規開始・販売網拡充、といった取り組みを行っております。

 当社は常に、「事業対象とする産業を限定しない」という構えですが、食の分野でも、貢献や機能提供させて頂けるパートナーや業界課題があると日々肌で感じており、ご期待に応えるべく引き続き、チーム一丸となって尽力して参ります。