DPRアクティブシステム
※動画にて分かりやすく解説しております
トラックやバスが黒い煙を出して道路を走っている。
それは、触媒が詰まっている証拠です。
触媒が詰まると段々走れなくなって、交換せざる負えない。
触媒は結構大きくて、毎回交換していると廃棄物を増やしてしまうだけ。
それだけじゃない。コストも時間も捨てている。
だからと言って、トラックやバスを走らせない訳には行かない。
今まで皆様の概念になかった
DPRアクティブシステムで触媒の洗浄を行い
日々、メンテナンスを行いましょう!
DPRアクティブシステム?
トラックやバスのどこを洗浄するの…?
💡EGR、DPF、SCRを洗浄します。
【機能の紹介】
・ EGRクーラー(Exhaust Gas Recirculation 排気再循環冷却装置)
燃焼室内温度…シリンダー内の燃焼温度が約800℃をこえるとNOx量は急激に増えます。燃焼温度を下げることが、NOx低減のひとつの本質です。
→ 冷却されたEGR(クールドEGR)がNOx低減に有効です
・DPF (Diesel Particulate Filterディーゼル微粒子捕集フィルター)
DPF装置はディーゼルエンジンの排気ガスに含まれる黒煙などの細かい
粒子状物質(PM)を軽減させるもののことで、要するにフィルターによって排ガスをきれいにすることができるというものです。
・ SCR (Selective Catalytic Reduction選択的触媒による還元)
尿素SCRシステムはエンジンの排出ガス成分のうち窒素酸化物(NOx)を低減させるため、NOxを無害な窒素に変える排気ガス浄化装置のことです。
詰まってしまうとどうなるの?
トラックやバスは長年使い続けていると必ず
ススやアッシュが堆積し、詰まってしまうのです。
更に触媒の内部が溶け出し、破壊され再生不可となり、交換となります。
こうならないために
DPRアクティブシステムが必要‼
DPRアクティブシステムとは?
DPRアクティブシステムは3つの機能を合わせた総称のこと
【機能の紹介】
・DPRアクティブマシーン→DPFとSCRを洗浄する機械
・EGRアクティブマシーン→EGRを専門的に洗浄する機械
・DPRアクティブドライ→DPFとSCRを完全乾燥させる機械
なぜ、DPRアクティブドライが必要なの?
※触媒洗浄では完全乾燥が重要となっている。
そこで必要なのが…
DPRアクティブドライ
\他社でもDPFの洗浄をしているみたいだけど…/
ブライトエナジーのここがすごい‼
DPFを洗浄したけど、またすぐに詰まったお客様はいませんか?
今までEGRとSCRが連結していて洗浄できなかったお客様はいませんか?
DPFのみを洗浄できる機械をお持ちの他社様は沢山います
実際、DPFだけを洗浄してもあまり効果がないのです。
なぜなら、、SCRとEGRが詰まっているから!
当社はDPFだけでなく、EGRとSCRも洗浄・乾燥が可能です!
DPRアクティブシステムの機械をよく知らないし、
実際、本当にいいのか分からない…
とお悩みのお客様でも安心です!
とりあえず1台トラックの触媒を洗浄し
効果を実感して頂くことも可能です!
DPRアクティブシステムについてご不明点や詳細につきましてはお気軽にご連絡ください。
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